2018年8月21日 8月第2例会

☆ 本 日 の お 客 様 ☆

 本日、お客様の来訪はありませんでした。

 またの機会をお待ち致しております。

☆ 幹 事 報 告 ☆

櫻井幹事
1.8月7日に役員理事会を行いまして、議事録をメール
 ボックスに入れましたのでご確認をお願い致します。
2.米山梅吉記念館より周期霊祭の開催のご案内が
 来ております。9月15日に行うことと賛助会員の
 お願いが来ております。回覧致しますのでご確認
 をお願い致します。
3.地区大会ポリオ撲滅チャリティーゴルフ大会に参加される
 方へ来週参加料の集金に伺います。ご準備して
 おいていただきますようお願い致します。

☆ 委 員 会 報 告 ☆

☆職業奉仕委員会             杉村委員長
 本日八潮南高校の就職模擬面接を行いました。今回
は初めての試みで2人で面接に望みました。種家会員
と長谷川会員、熊田会員と高橋(裕)会員、高橋(倫)会員
と櫻井幹事、布施会員と岡本会長、私と佐藤会員と
いうことで、9時~11時まで64名の生徒を1人6分くらい
ですかね、充実した面接になりました。八潮高校の
先生が大変喜んでおりました。生徒さんも大変素晴ら
しい子たちでね、今回もそうだけど毎回ね。行けば
どんどん挨拶してくれるし、私たちもびっくりするくらい
で、それだけ教育が行き届いているんですね。それ
から、職業奉仕の夜間セミナーがあります。10月4日、
「夢を語るもの」というテーマで講演を行います。私
責任者ですから今回は気合を入れてちらしを3,000
枚印刷しました。昨日までに地区内ほぼ全クラブに
配布してきました。委員で分担してね、大変でした
けど。昨年は委員長でしたけど150名集めるのも
大変だったんです。今回はどうしても200名以上集め
たいということで頑張ってますので、各クラブの会長・
幹事さん、奉仕プロジェクト委員長、職業奉仕委員長、
それ以外の方でもぜひお越し下さい。素晴らしい話
が聞けると思います。講演の後は食べて飲んで、
語り合いたいと思います。ご協力をお願い致します。

☆  表    彰  ☆

☆米山功労者

金杉会員   布施会員   瀬田会員   岡本会長
                (米山功労クラブ)

☆感謝状                     金杉会員

☆ロータリー財団・ポール・ハリス・フェロー

大澤会員        岡本会長        磯貝会員
      高橋(倫)会員      熊田会員    

☆  セ ミ ナ ー 報 告  ☆

☆社会奉仕部門          高橋(裕)常任委員長
 7月16日に開催されました奉仕プロジェクト
の3部門合同で行われたセミナーの、本日は
社会奉仕部門のセミナー報告ということで、
欠席の小澤委員長に代わりまして私から
ご報告させていただきます。まず全体会議
の第一部で基調講演がありまして、講師の
方は東京大学の名誉教授で星槎大学の副学長をされて
おります山脇先生が特別講演をされました。テーマは「共生
社会における奉仕のあり方」という演題でお話がありまし
た。何せ東京大学の先生なので哲学的で理解が難しい
部分も多かったんですが、共生社会というのは障害がある
ないに関わらず、老若男女もすべてがお互いの人権、
私たちが幸福に暮らしていくための権利、そして尊厳、
その人の人格を尊いものと認めて敬うことを大切にして、
支え合って誰もが生き生きとした人生を送ることができる
社会、これを一般的に共生社会と言うのだそうです。
社会には現在様々な環境の人々がおりますが、共生
社会は様々な人々がすべて分け隔てなく暮らしていく
ことができる社会だそうです。障害のある人もない人も
支える人と支えを受ける人とに分かれることなく、共に
支え合って様々な人々の能力が発揮される活力ある
社会ということでございます。この講演の中で障害と
いう言葉が出てきますが、それをバリアという言葉で表現
されておりました。障害というのは大きく分けて2つある
のだそうで、1つはその人の体や心にある機能的な障害、
生まれ持ったものであったり後天的に発生した体や心
にある障害のことで、もう1つは社会に作られている
障害、この2つを合わせて障害だという説明をされて
おりました。この共生社会を作るためにまず大事なこと
は、障害者権利条約というのがあるそうでございます。
これは2006年に国連本部にて採択された条約で、
障害のあるなしや肌の色や女性だから子供だからなど
という違いを理由にダメだと、排除や差別をすることなく
必ずみんな平等に扱うことを決めた世界の約束事だ
そうでございます。もちろん日本もこの条約には批准
しております。インターネットで検索してみると非常に分かり
易い言葉で書かれていたので、ぜひご覧になっていた
だけたらと思います。この障害者権利条約をいうものを
まず理解することから共生社会というのは生み出される
とお話されておりました。日本に機能的障害を持った人
がどれほどいるのかというと、16人に1人いる計算なのだ
そうです。機能的な障害というのは大きく分けて3つで、
身体的な障害と精神的な障害、知的な障害を持ってる
人が人口比率で6%日本にはいるのだそうです。また
社会的障害として、皆さんが生活している結構身近な
ところにあるんだそうです。例えば車いすを使っている
人が食事をしようとお店に入れなくて困っているとします。
バリアフリーでなかったり幅が狭かったりして入りたくても
入れないと、これはお店側にも責任はありますが、
こういった身近にある問題で障害者の人は困っている
というお話がございました。知らず知らずのうちに社会
が障害を持った方にとって生活しにくい状況を作り出し
てしまっている、これも障害だとおっしゃっていました。
ぜひその障害に気づいて下さいと、障害のある人が
どんな困りごとや痛みがあるのかに気づくことが絶対
に必要ですということです。ただし体や心の機能の
障害は様々であり、それぞれの人が感じているバリア
は各々違います。障害についてよく知り、障害のある
人と話をする機会をぜひ持って、どんな困りごとがある
のかを健常者が気づくことが必要ではないでしょうか、
ということでした。ぜひ家族やロータリーのメンバーで考える
機会を持ってもらいたいということです。私が思ったのは、
まさに当クラブが行っているふれあいダンスコンサートの事業、
困っていることに気づいてやってる奉仕の一つじゃない
かと思いました。この事業の発端は障害のある人が
コンサートやダンスに参加したくても周りの目を気にして
しまってなかなか行けないと、そこで八潮RCはその
機会を開いて場を提供した大きな奉仕の一つだと感じ
ました。では共生社会における奉仕のあり方というのは、
大事なことは3つあるそうで、1つは人を認めること、
これは奉仕をする共生社会において奉仕をする側が
相手の立場をよく理解して独りよがりや押し付けする
のはあってはならないことです。四つのテストの中にも
ある「みんなのためになるかどうか」に当てはまると
いうことですね。2つ目は人を排除しないこと、奉仕を
する側が奉仕の対象を公平に判断して下さいと、片
寄った奉仕はダメですということです。これは「みんな
に公平か」ということですね。3つ目は仲間を作って
下さいとのことでした。障害のある人と積極的に接する
機会を設けて、障害者にとってどんなバリアがあるか
気付いて下さいと、そして障害者と一緒に考えて、
障害者の仲間作りをすることが一番大事ですということ
でした。これは「好意と友情を深めるか」ということです。
なので共生社会における奉仕のあり方というのは、四つ
のテストの内の3つに当てはまるんだということでした。
 それから社会奉仕部門のセミナー報告ですが、社会
奉仕部門には社会奉仕と地域社会奉仕とブライダルの
3委員会がございます。各クラブがこんな社会奉仕活動
をしていますよっていう案内や、点字名刺についての
プロジェクトの説明がありました。皆さんが会社で作ってる
名刺に点字を加えるというもので、越谷にある就労継続
支援B型事業所の方からお話をいただきました。これは
八潮でいうと毎月クラブで頼んでいるパンを作っている
森のこかげですとか、やまびこですとかがB型事業所
に当てはまるのだそうです。この点字名刺が社会に
出回ることで、視覚障害者の理解に繋がるんだと、
また視覚障害者が実際に名刺に点字を入れる作業
を行っておりますので、数少ない仕事にもなっている
ということです。今実際に時給200円でやっているそう
でございます。この作業を拡大して、時給をもっと上げ
たいという目標もあるそうです。また点字名刺を所有
している方は、困難に直面している方を応援している
方なので、信頼度がアップするという優しいアイテムとして
社会に定着させたいと、そして間もなく開催される東京
オリンピックまでに点字名刺を普及させ、日本は障害者と
共存している国なのだと世界にアピールしたいという思い
があるそうでございます。また点字名刺で社会貢献が
できるということで、障害者雇用の一躍を担うことができ
たり、忘れられがちな障害者の問題を意識して配慮も
できますと、心のバリアフリーという喜捨の姿勢を広く伝え、
イメージアップを図ることができるという社会貢献があるの
だとお話されておりました。この点字名刺には右上角に
丸くカットを入れるのだそうです。それは視覚障害の方が
点字名刺をもらっても真四角だと上下が分からないんだ
そうです。だから右上角をカーブさせることで、どちらが
上か分かる優しい心遣いのある名刺だそうです。点字
名刺にするには今持っている名刺をこちらに送って
お願いすると、視覚障害の方が点字を打ってくれるそう
です。1週間ほどで出来上がって、100枚で1,500円
くらいだそうですので、ぜひ皆さんも使ってみてください
とのことでした。

☆国際奉仕部門              飯泉委員長
 まずグローバル補助金を使ったプロジェクト
についてですが、グローバル補助金とは
財団の使命に関連する6つの重点分野
において多大な影響をもたらす持続可能
で大規模なプロジェクトへの資金提供です。
6つの重点分野とは、1.平和と紛争予防、
2.疾病予防と治療、3.水と衛生、4.母子の健康、5.基本的
教育と識字率向上、6.経済と地域社会の発展です。発展
途上の国や地域に対しての補助金ですね。これを機に
国際交流ができるのではということです。またこの事業が
持続可能なのかどうかが重要なことです。同じく持続可能
なパートナーを交流を持つことも重要だということです。その
パートナーの探し方はロータリアンから話を聞くとか米山奨学生
の伝手を使うなどして交流を持ったクラブもあるそうです。
また仕事関係で繋がりがあったり、海外へ行く機会のある
方などはロータリー活動に活用できないか、目を向けていた
だけるといいかと思います。このグローバル補助金を使うに
は、地区が開催する補助金管理セミナーに1名以上の会員
が出席しなければなりません。あと地区への書類提出や
資金の準備、マイロータリーからの3名以上の担当者の申請、
補助金専用口座の開設など条件があります。
 続いて2770地区で行っている国際奉仕活動の紹介
ですが、安近短フィリピン奉仕プロジェクトということで、フィリ
ピンの3800地区と当地区が長年国際交流をしております。
フィリピンは発展途上国の6つの重点分野に関する問題
が多いので、毎年人道的奉仕の案件が20件近く上がっ
てくるそうです。その中から地区内のクラブに奉仕事業
を地区が斡旋してくれるというプロジェクトだそうです。
なので海外のクラブとなかなかパイプを作りづらいクラブ
は、こういったプロジェクトを利用していただきたいとのこと
でした。3月~8月にこのプロジェクトの斡旋をしているそう
で、立候補するクラブがあれば地区から紹介してもらって
参加表明をするのだそうです。それが決まりましたら、
9~10月に現地に赴き、視察ツアーを行うんだそうです。
そうしてプロジェクトを行い、また2~3月にそのプロジェクト
が完了しているかという検証ツアーが行われるそうです。
他にはフィリピンの小学校にテレビモニターの寄贈や赤十字
のレスキュー隊に水難救助装備の寄贈、病院に車いすと
アルミ松葉杖寄贈などを複数クラブで行っている事業も
あります。
 最後に国際大会についてですが、2019年6月1日~
5日間、ドイツのハンブルグで行われます。今申し込みます
と早期割引で安くなりますので、早めにご登録いただき
たいと思います。当クラブも既に何名か参加と伺ってます
ので、ぜひ多くの方に参加していただきたいと思います。

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ロータリーの目的

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

第1 知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること

第2 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること

第3 ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること

第4 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること

四つのテスト

1.真実かどうか

2.みんなに公平か

3.好意と友情を深めるか

4.みんなのためになるかどうか

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