2018年8月28日 8月第3例会

☆ 本 日 の お 客 様 ☆

 仙台青葉ロータリークラブ
大江 勝雄 様

☆ 幹 事 報 告 ☆

櫻井幹事
1.腎アイバンクより設立30周年記念式典のご案内が来て
 おります。10月20日に浦和のロイヤルパレスホテルにて
 行われるそうです。回覧致します。
2.第一回100日会員の集いということで、今年度の会員
 増強維持部門の催しでございます。9月22日に大宮
 で行われます。対象者は入会3年未満の方です。
 当クラブは該当者がおりませんが、回覧致します。
3.ライラ研修の参加募集案内が来ております。2、3、4月
 に研修がございます。回覧致します。
4.増山会長年度の米山奨学生リクロさんよりジュースが
 届いております。ありがとうございます。
5.本日例会終了後、臨時の役員理事会を開催します。
 すぐに終わりますので、役員理事の方は出席をよろ
 しくお願い致します。

☆ 委 員 会 報 告 ☆

☆奉仕プロジェクト常任委員会     高橋(裕)委員長
 今回で3回目になります「障害のある人もない人も共に
楽しもう ふれあいダンス&コンサート」が開催まで1ヶ月を切り
ました。皆様には関連の資料をお配りしております。
来週このテーマに沿ったプログラムを予定しておりますので、
事前に目を通していただいて来週の例会にこの資料を
持参していただきますようお願い致します。また当日の
出欠表を回覧させていただきますので、ぜひ多くの
会員の皆様にご出席いただきますようお願い致します。
ダンスコンサートはたくさんの方が来て成功する事業で
ございます。まだまだちらしもチケットも残っておりますので、
帰りに皆さんに持って帰っていただいて、多くの方々
に配布していただきたいと思います。よろしくお願い
します。

☆ お 客 様 挨 拶 ☆

☆仙台青葉ロータリークラブ          大江様
 東日本大震災で津波に遭いました。皆様
からご支援をいただきまして、ありがとうござ
いました。津波にあった直後に皆さん避難
所に避難したんですけど、何人かもうこの
地に再建することは無理だっていうことで
日本海側の方へ移られた方もいます。
夜中電気のつかないところでろうそくの明かりだけで、
自分はここに残って良かったのか、もしくは地元を捨てて
他所に行って良かったのかという話にどうしてもなって
しまうんですよね。そんな時にうちのクラブに元気がいい
のがいまして、建設会社をやったり学校の先生をやって
る会員が、自分がここに風呂場も作ってやるし新婚さん
のための家も作ってやるからって立ち上がった男がいま
した。それを後で聞くと、かすかな夢に繋がったというか、
元気が少し出ました。いなくなった人だけの話題じゃな
くて、自分たちもっていうやる気になりました。皆さん、
誠にありがとうございました。

☆  セ ミ ナ ー 報 告  ☆

☆ロータリー財団部門            熊田委員長
 7月28日にロータリー財団部門のセミナーが
ありました。大変申し訳ないんですが、
私は当日行けなかったんですね。です
けどセミナーの資料を見まして、よくクラブに
伝えて下さいというようなことが書いてあり
ましたので、資料から読み取れる範囲で
報告させていただきたいと思います。
 ロータリー財団部門は6つの小委員会があります。部門
委員長は井原パストガバナーで、井原さん年度のロータリー
財団基金が今年地区に戻ってくるんですね。ロータリー
財団は4月からセミナーが始まっておりまして、地区協議会
を入れると今回で3回目です。ガバナーの話ですと、この
2770地区は日本でもトップクラスの優秀な寄付金額を誇っ
ているということです。しかしそれをいかに有効に使える
プログラムがあるかどうか、それがちょっと乏しいということ
です。各クラブに戻ってくる補助金については十分に
評価はしているんですが、グローバルに対する消化率が
大変少ないということです。ただグローバルの場合は相手
側にもロータリークラブがなくてはいけませんし、思い立って
すぐやろうとしても、じゃあ来年やろうというわけにはいか
ないんですね。やはりある程度計画性を持った中で、この
グローバル補助金に対して取り組むべきだということです。
 ロータリー財団の大きな事業として4つありますが、やはり
トップに書いてあるのはポリオ撲滅です。それと恒久的な
寄付、要するにベネファクターの寄付を2025年までのあと
7年で20憶2,500ドルまでにしたいというのをRIでは目標
にしているそうです。ですので寄付をお願いしますとの
ことです。また財団の奨学生制度は1990年代は2770
地区では30人を超える応募があったそうです。その内
15人前後の奨学生を送り込んでましたが、現在では
2、3名を数えるのみということで、今後この辺りも考えて
いかなければならないということです。しかし一番残念
なのは、埼玉県の大学で奨学生を受け入れるところが
なかなかないということです。地区としては悩みどころ
だそうです。
 ロータリー財団の地区補助金は、3年前の補助金の50%
が地区に戻ってきます。その50%の内の更に50%が
地区補助金(DDF)として返ってきます。それと国際財団
活動資金(WF)に50%という風にお金が配分されます。
DDFの50%の中には地区補助金とグローバル補助金が
ありまして、グローバル補助金で計画を立てますとWFの
方から同額の補助金が与えられます。唯一相手国に
ロータリークラブがなくてもこの補助金を利用できる国が
ベトナムです。第9Gの中で草加中央RCさんが毎年タイ
に八潮・草加地区で10年間使用した救急車や消防車
を1台ずつ送ってますね。だいぶ長く続いております。
 資金推進委員会では今年は例年と同じ年次寄付金
を200ドル、ポリオを50ドルとなってます。我がクラブは200
ドルの内の50%はクラブから補助しますよということです
から、100ドルだけ皆さんから協力していただくという
ことです。ポリオプラスは全額クラブから出してますね。
恒久基金というのはちょっと聞きなれませんが、ベネ
ファクターっていうのはここの基金の貯金箱に入ってるん
ですね。これは1,000ドルですので今のレートで1ドル112円
ですか、11万2,000円を預けていただければ大変ありが
たいなと思います。会員50名以下のクラブは1口お願い
しますと地区から来ております。我がクラブは今年は会長
と恩田会員と私の3人納めさせていただきます。この
恒久基金の納めた金利、利息がこのDDFの中に3年後
に戻ってくるということです。ですからこれは元金を取り
崩さないんですね。それで2025年までに20憶ドル集める
目標を立てているということです。
 それとポリオプラスですが、2018年はパキスタン、アフガニス
タンを残すのみとなりました。ナイジェリアは無くなりました。
じゃあ日本は何もしないのかなぁというと、ポリオが発生
しないように2012年の9月から定期的に接種している
そうです。ですから外国だけじゃなくて日本も接種して
小児麻痺の子供が出ないように生まれないように、
お金をロータリーとシェアしているそうです。ポリオっていうと
ビル・ゲイツ財団がものすごい額の寄付をしてますよね。
ビル・ゲイツさんはアメリカのマイクロソフト社の創業者ですよね。
そんな方がかなりポリオ撲滅に力を入れてるんですね。
 それで今年のクラブの事業としまして、ロータリーカードを
ほとんどの方に作っていただいておりますが、これを
全然使わないと自動的に失効してしまうんですね。
ですので私は今年このロータリーカードの年会費無料の
カードをお勧めしたいなと思いますので、勧誘していき
たいと思います。それから今年の当クラブの地区補助金
は8万4,000円ですが、これはふれあいダンスコンサートに
使います。今までは14万だったんですけど、今年は
皆さんの協力で3年後には14万にしたいと思います
ので、よろしくお願い致します。
 最後に財団奨学生ですが、八潮クラブでは5名の方
を送り出して2名を受け入れてます。直近の子でも
2006~07年だからもう11年も前ですね。まぁとにかく
地区補助金を使って事業を行って、今後は相手国を
探した中のグローバル的なプログラムも長期計画で考え
ながら活動できたらいいなと思います。

☆米山記念奨学部門           磯貝委員長
 7月22日(日)、ラフレさいたまにて米山の部門セミナー
がございました。最近のセミナーで感じることですが、
細かな説明が省かれているような気がします。卓話者
を呼んで米山を理解してくれという雰囲気のセミナーが
段々増えてきたんではないかと思います。逆に細かい
説明をしていますと、皆さんだいたい聞いてないん
ですね。なのでセミナーに来ても寝てしまうなんて人も
いるので、米山の数字や人数、特長を話すよりは、
セミナーで委員長が感動して下さるような講演が主流
かなと思いました。
 ロータリーでやっている奨学事業は財団と、この米山
です。皆さんご存知のように米山は日本独自の他地区
合同奉仕活動なんです。日本でやってるこの事業が
世界で素晴らしいと認められた活動です。それが財団
になって50年になります。最初は東京RCがこの活動
を始めてからは76年くらい経ってます。この事業が
何のために行われているのかは何度もお話しており
ますが、ひとえに平和のためです。戦後日本人が
平和のために何ができるかということで、米山梅吉は
お亡くなりになっていたんですけど、その周りの方が
梅吉さんを冠名にして何かできないかと東京クラブが
発案したのがこの米山奨学事業でした。戦後の日本
は平和を望んでいる国だということを戦時中迷惑を
掛けたアジアの人たちに覚えてもらいたい、日本は
変わったんだということを知ってもらうために何が一番
いいかということで米山奨学事業が始まりました。この
目的は奨学生を受け入れて、奨学生がロータリーや日本
を知っていただき、母国に帰って日本は平和を望んで
いる国だということを知ってもらうということです。アジア
の国の方を中心に集め、最初は1952年にタイの方を
受け入れて約78年経っている事業です。
 米山には普通寄付と特別寄付がございます。普通寄付
をなぜ取ったかというと、どうしても財団の認定が欲しかっ
たんです。今は公益財団ですけど50年前財団法人を
得るときに国から1年間でいくら集まるんですか、それに
皆さんは賛同しているんですかという継続的な理由が

 財団と違いまして部門といっても1つしか委員会が
ございません。それから幹事から話がありましたが、
米山奨学生のリクロさんからジュースをいただきました。
現況に関しては高橋(倫)会員の方が詳しいんですが、
結婚して2年目で子宝に恵まれて、今7ヶ月くらいだ
そうです。その間会社を休むことができましたので、
ぜひ一度クラブに行きたいということを言っておりました。
ないと財団は上げられないということだったんです。そこ
で当時の34地区のガバナーを集めまして、各クラブ単位で
お金を人数分集めてくれないかということで始まったの
が普通寄付です。地区によって金額は違いますが、
大事なのは全ロータリアンの全クラブがこの奨学事業に賛同
してますよという証拠が普通寄付なんです。特別寄付も
もちろん皆さんから集めるんですが、目的の名前が違う
だけなんです。普通寄付は決して財団を運営する資金
ではありません。すべて奨学金に充てられます。
 セミナーの中の卓話では、初めてパナソニックで海外の方が
入社式で新入社員代表として挨拶したという方の卓話
がありました。中国の方なんですけど、中国は古くから
国がありましたけど現在の中華民国は安定期に入った
国であると言ってました。10年くらい前に支社として中国
に行ったときから中国は大きく変わりましたと。その頃は
役人の方が来ると簡単に審査してくれて、宴会の場さえ
用意すればほとんど中身なんか見なかったって言うんで
す。それが3~4年前からワイロでいろんな方が捕まって、
今の中国は全然違うということで、食事に誘っても来ない
ですし、検査の時間もそれまでの5~6倍は掛けてると。
この何年間でだいぶ変わったというお話が印象的でした。
 ガバナーのお話では「米山記念奨学事業はロータリアンを
はじめ事業にご理解いただける方々の寄付によって
成り立っています。日本の民間事業では最大規模を
誇っています。お陰様で当地区の寄付実績は他地区に
比べ、16~17年度は地区目標をほぼ達成することが
できました。個人平均寄付は34地区で第3位、寄付者の
割合は第10位です。2018年より地区ごとで配分寄付者
割合が算定要素に加わり、地区にする支援の広がりが
一層重要になりました。」ということで、寄付の額より寄付
者の割合というのが加算されてきましたので、できれば
少ない金額でも皆さんから寄付をいただければ、今の
10位から順位を上げてより多くの学生を採ることができる
のではないかということです。
 それから奨学生の指定校がございます。例えばこの
八潮のエリアに東京の大学の学生がいたとして奨学生と
して推薦したいとします。ですが他地区ならできるんです
が当地区は、地区の中にある大学を指定校としてますの
で、そこにいる留学生にみが対象です。昔は早稲田大学
の学生さんも受け入れてたんですが、指定校に変更に
なりまして2770地区内には7校です。日本にいる留学生
は文部科学省が把握しております。2770地区エリア内の
大学に留学生が何人いるかが米山奨学会に報告があっ
て、奨学会から各大学へ応募の案内を出して留学生が
試験を受けに来るというシステムです。
 もう一つよく質問を受けるのが、奨学生は知的貢献型
で選考されているということです。救貧型、つまりお金が
なくて困っている人ではないんです。とはいえ海外から
日本に留学で来ている学生はある程度裕福な方なんで
すね。もちろん日本語が話せて、日本とロータリーを理解
して国に帰ってもらわないといけないんですが、実際に
どれだけ本事業の趣旨に貢献しているのかは分からな
いんです。なので選考で重視しているのは優秀性です。
成績ももちろんですが人柄も見て決めていきます。選考
試験にはうちの地区はパストガバナーが入ります。
 最後に当クラブは会長の温情で普通寄付5,000円と
特別寄付10,000円をクラブから払っていただいておりま
す。なのでうちの会員は100%なんです。いわゆる個人
寄付率としてはですね。できれば皆様にはあと10,000円
以上ご寄付をいただきますと地区目標が達成できます。
どうぞご協力いただきますよう、よろしくお願い致します。
ちなみにですが、八潮クラブは2770地区内の累計寄付
総額でいうと第6位なんです。地区内全クラブ中の創立
年数や会員数から見ても大変誇りに思っていい優秀な
クラブだと思います。ありがとうございました。

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ロータリーの目的

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

第1 知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること

第2 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること

第3 ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること

第4 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること

四つのテスト

1.真実かどうか

2.みんなに公平か

3.好意と友情を深めるか

4.みんなのためになるかどうか

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