2019年4月23日 4月度第4例会

☆ 本 日 の お 客 様 ☆

 浦和ダイヤモンドロータリークラブ
佐藤 恵 様

☆ 幹 事 報 告 ☆

櫻井幹事
1.先週メーキャップにいらした上嶋さんよりお礼状の葉書を
 いただきましたので、後ほど回覧致します。
2.第9、第10Gの合同チャリティーゴルフコンペの案内が来て
 おります。5月27日予定です。ご参加される方は名簿
 を回覧致しますので、ご記入をお願いします。
3.2019年度の規定審議会の資料が来ておりますので、
 ご覧になりたい方はお声掛け下さい。

☆ 委 員 会 報 告 ☆

☆奉仕プロジェクト常任委員会     高橋(裕)委員長
 昨日手を繋ぐ親の会の佐川会長とふれあいダンスコン
サートのやり方について会合致しました。ちょうど今年で
親の会さんが50周年を迎えるそうで、記念講演を開催
するそうです。「障害のある人もない人も共に暮らせる
街・八潮へ」というテーマで全国手を繋ぐ育成会の方の
講演だそうです。開催は6月30日の10時~12時に
楽習館で行われます。出欠は来月に取らせていただ
きます。よろしくお願い致します。

☆ 表   彰 ☆

会員増強:種家会員

☆  卓   話  ☆

「喉を鍛える健康声磨き」

☆浦和ダイヤモンドRC              佐藤様
 3年ほど前にメーキャップさせていただき
ましたが、当時は川口のロータリークラブに
所属しておりました。その時は社長の声
の力で会社は変わるというテーマでお話を
させていただきました。杉村さんには
非常にお世話になっておりまして、本日
は八潮の皆さんにご縁をいただいてお話させていただき
たいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
 まずは自己紹介をさせていただきます。株式会社ボイス
クリエーションシュクルの代表であり、一般社団法人 日本声
磨き普及協会の代表理事を務めております。これは
コミュニケ-ション能力の研修や講演などを行っております。
今よくあるのが、若手の営業マンたちがセールスをしていて
もしゃべることがない、雑談ができないという若手が多く
て、社長さんが困ってらっしゃるということで研修をやって
参りました。それから私は声というのを扱っておりますの
で、声のラーニング、つまりその空間で発する声の大きさ、
話し方がとても重要になってきます。そこでこんな声や
こんな話し方がいいのではないか、という提案もさせて
いただいております。対個人に向けては浦和に会社が
ありますので、そちらを中心に話し方教室を行って
おります。対女性に向けてやってまして、女性リーダー
になって話す機会が多くなったという方に向けて行って
ます。またそれ以外に今インストラクターの養成もしてます。
それと東京都立王子総合高校で講師として、話し方の
授業をしております。日本の教育には話すという授業は
ないんですよね。書くってことは一生懸命やってくるん
ですけど、話すっていうことはありませんでした。なので
高校の授業で話すっていうことを1年通じて行うことは
非常に珍しいケースなんです。自分の言葉で自分の
思ってることをしっかりと伝えるということに力を入れて
やらせていただいております。
 今日は皆さんに声磨きをさせていただくのですが、
良い声を出すには呼吸が変わってきます。呼吸が変わっ
ていくと姿勢も変わってきます。明るい声を出すには
表情筋を動かす必要があります。そうするとお顔も
すっきりしてきます。美容効果にもいいですね。更には
深い呼吸もするので、副交感神経を有意義に働かせま
してメンタル面や健康にも良いというのが声磨きです。
これを何とか世の中の役に立てないかと思って、健康
声磨きという分野を作りました。今日はこれを皆さんと
一緒にやっていきたいと思います。
 声を磨くということは発語発声の機能が向上するだけ
でなく、コミュニケーション能力やスピーチ能力も上がっていき
ます。呼吸が変わることによって姿勢も良くなり、表情筋
を動かすことによってアンチエイジングにも非常に良いです。
声をしっかり出すことによってメンタル面にもいいし、脳の
活性化にもなっていきます。声を磨くことによって、唾液
の分泌が良くなります。ですから口内環境の向上にも
繋がります。口臭や歯周病、虫歯の予防にもなります。
それから嚥下機能が上がります。喉仏の上下運動で
喉が鍛えられます。発生することによって喉の幅広い
領域が刺激されて脳が活性化するんです。実は、
ジョギングをするのと同じくらいカロリーを消費していると
言われています。正しい呼吸で横隔膜を使います
から副交感神経を有利に働かせてくれます。腹筋も
使いますから、お腹周りもすっきりしてきます。
 日本人の死亡原因の第1位はガン、2位は心筋梗塞
ですが、第3位は肺炎なんです。その内の7割以上が
誤嚥性肺炎で亡くなっているんですね。だからこそ、
飲みこむ力を鍛えることが重要になってきます。喉には
欠かせない機能が3つ集中しています。まずは飲みこむ
という嚥下、それから息を吸う呼吸、それと声を出す
発声の機能が喉にあるんです。ですから喉がダメに
なってしまいますと、生きていく力も衰えていってしまい
ます。なので喉を鍛えることは大事だということです。
 声を出すのに一番重要なことは呼吸です。呼吸に
合わせて声を乗せていきます。緊張して早口になった
りするという方もいらっしゃると思いますが、緊張すると
心拍数が上がってきます。そうすると呼吸が乱れて
きます。そこに声が乗りますから声が震えたり早口に
なったりするんです。声が小さいという方も多いと思い
ますが、そういう方の呼吸はふわーっと優しいんです
ね。だから前には通らないんです。逆に声が大きい
っていう方の呼吸はぶわーっと出すんです。そこに
声が乗るから大きな声になるんですね。ではいい声を
出すためにはどんな呼吸をしたらいいのか。鼻から
吸って真っ直ぐ前に吐いていきます。皆さん呼吸は
鼻から吸ってますか、それとも口から吸ってますか。
恐らく意識していらっしゃる方は少ないと思いますが、
しゃべっていると口が開いているのでしゃべりながら
口で呼吸をしてしまうと、胸の呼吸が浅いところで
止まってしまって深いところに行きません。これを続けて
いくと、とても不安定になっていきます。すると喉が圧迫
されて苦しくなってきます。鼻から吸うとお腹の深い
ところまで押し込まれていきます。そうすると重心が低く
なって安定したしゃべりになります。ですので口から
ではなく鼻から吸ってあげて下さい。それから真っ直ぐ
前に一定で吐くことです。この呼吸の仕方にコントロール
してあげると声ががらっと変わってきます。安定感の
ある声を作るためには、そのベースになっていく呼吸を
真っ直ぐ前に一定に吐く、そこに声が乗っかっていくと
通りのいい声になります。更に一定に吐いてあげると
安定した声になるということです。鼻から吸って、
真っ直ぐ前に一定に吐く、これは健康にも非常に良い
呼吸です。この呼吸が常にしゃべりのベースになって
いきます。それとしゃべっていて吸わなきゃと思うこと
があると思います。でも吸っても吸っても入ってこない、
これは中途半端に空気が入ったまんま吸おうとして
いるからです。これを続けていると呼吸が慌ててしま
います。ですから吸おうではなく吐き切るということが
大事です。呼吸を制する者はしゃべりを制します。
ですからしゃべるとき、ちゃんと呼吸ができてるかな
ということを意識してみて下さい。そうしてその呼吸に
声を乗せていきます。鼻から吸って、真っ直ぐ前に
一定に吐く呼吸に「あー」と声を乗せます。お腹まで
入った空気を一定に吐き出します。お腹から口までを
煙突としてイメージして下さい。そうすると声が良いもの
になります。喉を閉めないようにして、あくびをするとき
のイメージだと分かりやすいかと思います。そうして口の
中の真ん中を空気の通り道だと思って、声を乗せます。
先程伺った中で、声が良いときと悪いときがあるという
お話がありました。声が空気の通り道の真ん中を通って
いるかどうかということなんですね。喉の負担が掛から
ない、皆さん本来の一番良い声というのは、喉の真ん中
から出ていくんです。それが一番ストレスのないリラックスした
声なんですね。ですから真ん中から出す声を意識して
いただくと、確固たるぶれない声になります。それから、
ぽわーんとした声にならないためには、良い姿勢を取る
ことが大事です。姿勢が整ったことで声が引き締まって
きてフォーカスされてきます。ですので皆さんが人前で
お話するときには視線を流さないで、一つ一つ置いて
いくことをオススメします。視線を置くことで視点も集まるん
です。なので一つ一つ視線を置きながらお話されると、
ご自身の声もちゃんと伝わります。それともう一つ、声を
押すことも大事です。声は空気ですので押さないと
落ちてしまいます。落ちない声にするためには声を押し
てあげることです。声を押すにはお腹、腹圧呼吸をする
ことです。そうすると声は前に行きます。腹圧で声を押し
てあげて下さい。男性は15秒、女性は12秒できるかが、
声帯の老化の目安と言われてます。これを毎日やって
みていただきたいと思います。

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ロータリーの目的

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある:

第1 知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること;

第2 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること;

第3 ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること;

第4 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

四つのテスト

1.真実かどうか

2.みんなに公平か

3.好意と友情を深めるか

4.みんなのためになるかどうか

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